原告第14準備書面⑩

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司法の判断を行う場において、原告が不当に差別的行為を受けている事実

裁判長がAmazonに寄り添った訴訟指揮を行い、裁判が始まってもAmazonからの知的財産権侵害通知は止むことがなかった。そのためAmazonによってひっきりなしになされる不法行為に対する準備書面の数がどんどん増え、追加で弁護士費用を支払わなければならなくなった。

裁判長から独禁法24条に基づく差止請求を再検討するよう、取り下げるよう恣意的に誘導された。

これまで弁護士名で提出した準備書面も原告が書いたものであり、本人訴訟になってからも、提出前に極端におかしい内容ではないよう、弁護士に目を通してもらっていたが、本人訴訟に移行してからの裁判長の態度が明らかに変化した。

「法的根拠に基づかない書面」、「流石に内容を含め承服できない」という意味を含む、法律家でない素人相手では対応に値しないという意思表示が、国家公務員として「国民の信託」を受け、「法の番人」であるとする裁判官により行われた。 裁判長から「このままでは主張はないものとする」と通告されたが、自由心証主義により、原告の証拠が取るに足らないとして取り扱われないなら、不明確な基準によって判断される本件訴訟はあきらめ、判決脱漏として控訴するほかないこと。

原告第14準備書面 ページ69-75を参照

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